7日間 除菌ウィーク

2009 年 4 月 23 日 pylopylo コメント 2 件

3月27日~4月2日 ★★★ 除 菌 週 間 ★★★

さて、私が処方されたお薬は ランサップ400 というもの。ピロリ除菌には一般的なお薬だそうで、朝飲む5錠、夕飲む5錠が、それぞれコンビになってパッケージされています。飲み間違いがなく、なかなか便利。ただし、飲むときには、ちゃんと5つぶあるかな、と気をつけて飲みましたよ。

ランサップ400とは別にランサップ800という種類もあって、こちらの方が胃酸を抑える成分が強いんだったかな・・・・??ネットで調べるとすぐ出てきます。

400でいいのかなぁ?と不安を抱き、薬局の薬剤師さんに訊ねると「一般的なお薬ですよ」と言ってくれたのでひとまず安心。

ところで、「ピロリ除菌のお薬は副作用が出ることがある」そう。

よくあるのは、お腹がゆるくなる/下痢 や、味覚障害、 あとは忘れましたが、とにかくキツイ人にはキツイんだそうです。「除菌に失敗したけど、あのクスリを飲む辛さが・・・」と言ってる人がいました。また、「このお薬は抗生物質ですので、つらくても途中で飲むのをやめてはいけません、菌が耐性を持ってしまいます。」と書かれてるのも目にしました。こればっかりは個人差があるから飲んでみないとわからないし、かなりドキドキ。

3月のちょうどこの時期は仕事で生活が不規則。なので、集中して除菌できるよう、そして、仕事中にヘンな副作用が出てもイヤだったので、家に居る日が多い1週間を選びました。先生は好きなときに飲み始めればいいですよ、って言ってくれました。

朝起きるのが遅いので、10時とか11時近くに朝の分を飲み、その10時間から12時間後に夜の分を飲むことにする。(普通、朝ごはんが8時で、夕ごはんが6時~8時かな、と考えた。)そこまで気にしなくても良いのかもしれないが、善処はしておこうと思ったのです。

あとは、ランサップ400とは別に、整腸剤(ラックビーっていうの)を入手し、一緒に飲んだな。医師によってはランサップと一緒に処方するそうで、一緒に飲んでも全然問題ないものです。たまたまうちの先生は出してくれなかった。

あと、このところ飲み続けている胃薬も一緒に服用。つまり飲んだのはこれだけ。

・ランサップ(朝・晩)

・ラックビー(朝・晩)

・胃薬2種(朝・昼・晩)

毎日大量の薬を飲みました。しかし、ナント後日、胃薬は飲まない方が良かったのだと先生に言われた!!!(これ、前もって確認した時は普通の胃薬も飲めって言われたのに、実は飲まない方がよかったんだって。ちょっとぉ~!!!!って感じ。ミスコミュニケーション。でも、飲んだからクスリが効かないってわけではないらしいので・・・まぁ結果待ちです)

私の場合、副作用はほとんどなく、多少、いつもより便がゆるかったかな。整腸剤を飲んでもゆるかったということは、やはり、お腹がゆるくなるパターンが多いのでしょう。でも、お腹が痛いこともなく、味覚も普通。至って問題ない1週間。クスリを飲んだら時間をカレンダーに書き込むなどして、クスリの飲み忘れもなく、無事7日間終了です!

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で、、ピロリは居たのか?

3月9日。

呼気検査をしてから1週間以上経過したこの日、結果を聞きに診察室へ入る。

先生「えーと・・・それで○○さんは・・、あぁ、ピロリ菌の検査をしたんでしたね。で、ここに検査の結果の紙がありますが、・・・・」

で・・・

・・・・?

「数値が26.3、ということで・・・・」

・・・・・で・・・・・・・!?

その数値って、やっぱりゼロのがいいのかしら・・・・・・・?

・・・・・・・・・・・・・?

「やはり菌が結構多くいますね」

・・・・・・・よしっ・・・・・・・!!!!(なぜか心のなかでガッツポーズ。笑)

ということで、除菌することになりました。

この数値、自分の値とは別にすみっこに「2.5未満」、という指標のようなものが載っている。推測ではあるが、2.5未満ならばピロリではない、という目安のような感じだろうか?

聞いたところ、私の26.3というのは、ピロリが居る人の中でも平均より高い数値であるらしい。

結果表を覗き込んでいたら、先生が「はい、じゃ、これは差し上げましょう」と言ってくれた。なので、こうしてここに正確なデータを書き込めるのだ。

ちなみに「ウレアブレステスト」って書いてあります。

いよいよ除菌開始です!!!

200904-025

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余談

2009 年 4 月 16 日 pylopylo コメント 2 件

今日ラジオで言ってました。

「イチローが胃潰瘍だったそうですが、やはり、相当なストレスなんでしょうねぇ。。。」

・・・・

・・・・

・・・・

ピロリじゃない?

そうでしょ?絶対そうでしょ?

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動け!ピロリ検査に向けて

2月28日。

バリウムを飲んでから2週間経った通院の日。

この間にどれほど「慢性胃炎」「胃潰瘍」「十二指腸潰瘍」などについて調べたことだろう。

さらには知人のピロリ体験を聞いたりして、これはもう、自分にもピロリがいると確信した。

問題は、、ピロリの除菌には保険が利くケースと利かないケースがあるということ。そして、私の胃には潰瘍がないであろうことはわかってしまっているということ。

しかし、と考えてみる。保険が利かなくても2~3万円で今後の胃のトラブルから開放されるなら、安いものじゃぁないか。あの激痛を忘れたのか!?そうだ。覚えているだろう?あの不快感を忘れたとは言わせない!!慢性胃炎も、潰瘍も、ガンも、その多くはピロリが原因だっていうじゃないか。2~3万をケチッて一生胃に悩まされて生きるなんてまっぴらゴメンだ。食べ過ぎる度に寝込み、仕事を休み、味のない粥を食べ、何日も人生を無駄にするなんて・・・それに、ガストールやらガスター10やら買ってるだけで、あっという間に2万3万飛んでいくに違いない。

私はピロリ検査をしてもらうことに決めた。

決めたからといって、やはり2万3万かかるのはイタイ。保険が利いてくれたら助かる。ということで、先生に探りを入れてみる。

この点、詳細は記さないが、探りを入れた結果、どうやら医師の判断で除菌が勧められる場合は保険適用になるらしい。(ネット上のいろんな人のアドバイスにもあるが「除菌お願いします」とか「検査してください」って申し出ちゃうと保険が利かないという話である。あとは医者の方向性にもよるであろう。)

確信犯の私は、ちゃんと朝ごはんを抜いて来ていたので、すぐに検査の運びとなった。

検査は呼気採取とかいうやつで、最初から胃カメラだったら、これをしなくてもカメラのときについでに検査できちゃうのだ。ということは、バリウム→呼気検査だと、2度手間&費用ってこと。

ちなみに、一度息をとめて5~10秒待つように、と説明があるのだが、ここの看護士はまだ1秒も経たないうちに「はい、吐いてください、吐いてください、吐いていいわよ」とせかす。きっと、5秒待たなくても1回息をとめれば大丈夫なんだろうけれど、頼むから5秒くらい待ってくれよ!検査の結果に影響したらどうしてくれるのだ!!?

そんなこんな気苦労しつつ、検査を終えた。

検査は外部に出すので結果は約1週間後。

ということは、ピロリ除菌を始めるまでに、診察料+αが何度も何度もかかる計算。やはり胃カメラで一気にピロリ検査もした方が、断然お得ってことである。

ともかく結果が出るまで待つしかないのだが、こうなるとピロリが居てくれないと困る。

ピロリさえ居れば、それを退治する事で胃のトラブルから開放されるわけだが、もしもピロリがいないよ、なんてことになったら、一生慢性胃炎と付き合っていかねばならない。

で、この日もまた胃薬を処方されて帰ってきた。

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バリウム検査

2月14日。

今年は土曜のバレンタインデーだが、ウキウキしている場合ではない。

この日、私の胃の中が暴かれ、十二指腸潰瘍・胃潰瘍・はたまたガンの可能性が明らかになるのだ。

予約どおり朝9時に医者に行く。もちろん飲まず食わず、気をつけて。

バリウム検査とは、胃カメラ(胃の内視鏡検査)に対して胃透視、とか胃のレントゲンとか呼ばれるものだ。なぜ、胃カメラじゃないんだろう?イマドキは胃カメラの方が詳しくていいんじゃないかと思ったりするのだが、なんとなく古い町医者って感じでもあるし、昔のやり方なのかも。。。

マズいとよく聞くバリウムは昔よりは飲みやすく改良されたそうで、感想は、ヨーグルト風味のセメントを薄めたやつ、、、って感じ。これを確か500mlくらい飲んだような気がする。最初は「案外飲みやすいな、」と思ったものの、終わりごろは結構ツライものがあった。

口にいっぱい含んで、先生が合図すると、ゴクッと飲み下す、そしてそのタイミングで先生がパチリ、とレントゲンを撮っていく。これを必要なだけ繰り返す。その間に、乗っている台が斜めになったり、ヨコを向けとか、うつ伏せになれとかいう指示が飛んで、、全てのコマを撮り終わったら終了。

数分後、診断。

食いすぎ疑惑から、潰瘍疑惑へ昇格し、夫からも再び同情を得た私は、夫同伴で診察室へと入った。

結果は・・・・・

・胃酸が多く出てますね

・食道はきれいですね

・胃が萎縮してますね

・少々胃下垂気味ですね 心配するほどではないです

・潰瘍は、、なさそうですが

・病名をつけるとしたら慢性胃炎。ただ大人だったら多かれ少なかれ、慢性胃炎ですから。自覚症状がない人もいますしね。

とのこと。胃の粘膜を保護・修復するクスリと、消化を助けるクスリを出された。

そうですか・・・。潰瘍でないのは良かった。。。慢性胃炎か。。。それって治るのか。。。。どうしてなったのか。。。。これからどうすればいいのか。。。。。

聞きたいことは山ほどあるが、なにせ古いタイプのマチ医者である。(←個人感)ちゃちゃっと診察して終わりな感じであった。

とりあえず、胃の荒れているのを治すのは時間がかかるらしく、4週間くらいは上記胃薬を飲まないといけないらしい。

うーむ。。。とりあえず、良かったのか。しかし、これは一生胃薬と付き合っていくってことなのか、とか、ネットで見た、ちょっと気になっているピロリの可能性についても全く聞かされず、なんだか釈然としない。

クスリが無くなる2週間後にまた来てください、とのこと。

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十二指腸潰瘍のうたがい

2月12日。

まず、歩いて3分、近所の内科へと赴いた。

なにせ、ただの胃痛である。原因は暴食。胃薬を1週間も飲めば治るだろう、と、至ってのん気なものだった。まだ、この時点ではピロリという名前さえ知っていたかどうか怪しい。

触診で、胃のやや右より(自分の右手側)を押されるとなんとなく痛い気がする。

「んー。ここは胃の出口ですから、、十二指腸潰瘍のうたがいがありますね。次回バリウムを飲んで胃の中を見ましょう」と先生。

なにっ!!!? かっ、、かいよう!!?ただの胃痛かと思いきや、十二指腸潰瘍????

とりあえず、先生の様子を見ていると、入院とか大げさな手術って感じではなさそうだが、

そんな大事だったのか!?

ひとまずこの日は胃酸を押さえるクスリ、痙攣を抑える薬などを処方され、後日バリウム検査のための説明を受けて帰宅した。

前日は夜8時だかまで食べてよく、9時か10時ごろまでなら水分をとってもよかったような気がする。

その後は、速攻で十二指腸潰瘍についてネットで調べまくることとなる。

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検査のきっかけ

妻に「ぜったいぴろりいるよ。除菌して!」と言われました。

確かに高校2年生で胃潰瘍をやった私。食べると結構胃もむかむかする。

いるよな~、絶対。

妻が、病院で聞いてきたら、保険が効くらしい。

それじゃあということで、行って来ました。

前の日は20:00から絶食。朝起きて、あやうくテーブルの上のいちごをつまみそうになった。危ない、危ない。

病院の予約は11:00。これで治ったら、食後の胃のむかむかからも開放されるな・・・と思いながら家を後にした。

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なぞ

2月5日。

私はひどい吐き気となんとも言えないムカムカした気持ちの悪さ、全身の倦怠感からベッドに横たわっていた。

始めは、自分の作った弁当による「食中毒」だと思い込んでいた。だから出すものを出してしまえばいいのだろうと、とにかくやりすごすしかないと思っていた。しかし、吐き気はあれど、嘔吐物はなく、吐いてしまえと気張ってみてもほんのちょっとの液体しか出てこない。下痢もない。。。そして1日経っても、2日経っても、状況は改善しなかった。

食中毒ってこんなんか?

3日目の夕方、スーパーで買い物をしていてもうずくまるほどの、みぞおちの痛みに耐え切れず薬局に駆け込むと

「もしかしてその前の日にたくさん食べたりしませんでした?」と言われた。

あっ!!!!!    その通りだった。その日は仕事がべらぼうに忙しく、15分くらいの間に普通の女性の2倍くらいの量の弁当をかっこんだことを思い出していた。食べ終わった後も、ゆっくり消化するどころか忙しく立ち回っていたから胃への負担は相当なものだ。

なーんだ、胃痛だったのかぁ~。。。。。バッカみたい。それまで胃の悩みには無縁だと思っていたし、胃が自分の体のどの辺かとか考える事も、胃をいたわる事もなく暮らしていた。やはり30代も後半にさしかかると健康にも気をつけないとなぁ・・

隣にいる夫の視線がつきささる。。。3日間、ロクに家事もできず、寝ては粥を食う生活。その原因が「暴食」では夫の心配が迷惑に変わる気持ちもわからなくもない。

ともかく、すすめられるままに市販薬「ガストール」を買い求め服用を始めると、とりあえずみぞおちが痛くてたっていられないほどの症状は治まった。(ちなみに、ガスター10とかの方が一般的なような気がする。。。なぜガストールを進められたかわからないが、ガスター10より弱いのかな?)

しかし、まだまだ胃が重い。ガスター10は3日で1000円くらいかかるため、1週間で2千円。これを飲み続けてもお金がかかるし、どうせならきちんとした胃薬を出してもらおうと医者に行くことにしたのである。

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はじめに

私の体に何かが宿っている!・・・かもしれない。

いるのか、いないのか、それはまだ、わからない。

しかしピロリ菌とかいうそいつらは、私の胃のなかで好き勝手に暮らす事ができ

一生涯、私に害を与え続けるらしい。

そんな奴らがもしいたとしたら、生かしてはおけない。

ピロリとの戦いに向け私は動き始めた。

*順を追って読むには、右のカテゴリーから 「症例B(30代女性)のピロリ撲滅計画」 をご覧ください

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1つだけ気になること

尿素呼気試験法の結果、数値が「0.3」だったんだよね~。

「0」じゃないのが気になる。

先生に「0じゃないのに居ないんですか!?」って食いついたら、「この数値なら居ません」と言ってはくれたけど。

あと、喉が痛くて、尿素呼気試験法やる1週間前くらいに、マヌカ少し舐めてたんだよね~。

まあ、症状はないし、1年後にはまた胃カメラ検診なので、その時まではもう心配するのヤメヨウ☆

良かった♪ってことで、症例A報告終了~。

パチパチパチパチ。

質問ある方がいらっしゃったら、挙手お願いいたします。番号と名前をおっしゃってから質問して下さい。

なんちゃって。

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